「紫舞」徹底解説


白馬紫米とは?

白馬村青鬼地区で栽培されている古代米です。

白馬村の北東端、標高約760mの山腹に位置する青鬼(あおに)集落。「日本の棚田百選」に選ばれている田んぼや伝統的な茅葺き屋根(現在は鉄板被覆)の主屋が今なお残るこの土地で、白馬紫米は低農薬にこだわり栽培されています。他の米と交配せずに栽培できる場所として、地理的に独立した青鬼地区で作られるようになりました。
2種類の紫米を栽培していて「南京香稲」(なんきんこうとう)と「朝紫」(あさむらさき)です。

南京香稲は、長粒米で成熟すると脱粒するもち米です。
刈取り時期が非常に難しく、稲も背が高く茎や葉も黒くなり、ちょっとした風でも倒れやすく希少価値の高い品種です。昔からの原種米でモチモチ感があり、香りが強いです。

「南京香稲」を改良されてできた品種が「朝紫」です。
「朝紫(商品名:紫舞)」にはブルーベリーの約3倍と言われる量のポリフェノールが含まれており、他にもビタミンやカルシウム、マグネシウムと言った栄養素がたくさん詰まっています。栄養価が高く、見た目も美しいため、普段の食事はもちろんのこと、お祝い事にもおすすめです。