
道の駅白馬の蕎麦は、大北地区(白馬村を含む)そばを使用しています。
大北地区とは池田町、松川町、大町市、白馬村、小谷村をさします。
この地区で栽培収穫された蕎麦を使用しています。
そば粉は、そば打ち部屋の中で石臼を使用しそば粉を作っています。
すぐ横で、そば職人がそばを打ち隣のレストランへ運んでいます。
まさに挽きたて・打ち立て・茹でたてを見事に実現しているのです。
だから、そばの香りはもちろんのどごしも歯ごたえも最高の蕎麦が味わえるのです。
白馬の水は夏も冷たくそばをしめるのに最適です。そばのコシを左右する大きなポイントになっています。


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